学生、ライター、研究者のために
統計計算機 四分位数つき
最大 500 個の数を貼り付けると、主な要約統計量が一度に表示されます。最後の小数表示まで正確な分数で計算します。
答え
数値を入力するか例を選んでください。答えと途中式がすぐにここに表示されます。
1 つのリストから要約をすべて
中央値と四分位数を手で求める方法
まずデータを並べ替えます。中央値は真ん中の値で、個数が偶数なら真ん中の 2 つの値の平均です。4, 8, 15, 16, 23, 42 は 6 個なので、中央値は (15 + 16)/2 = 15.5 です。
四分位数は、それぞれの半分をさらに分けます。この計算機が使う「半分の中央値」法では、Q1 は下半分の中央値、Q3 は上半分の中央値で、個数が奇数のときは真ん中の値はどちらの半分にも含めません。この例では半分は 4, 8, 15 と 16, 23, 42 なので、Q1 = 8、Q3 = 23、四分位範囲は 23 − 8 = 15 です。
四分位数の求め方は、教科書やソフトウェアによって異なります。スプレッドシートや一部の統計パッケージは値の間を補間し、中央値を両方の半分に含める授業もあるため、同じリストでも他のツールでは Q1 と Q3 がわずかに違うことがあります。授業でどの方法が求められているか確認してください。
同じリストの平均は 108/6 = 18 で、中央値よりかなり高くなっています。大きな値 42 が 1 つあるだけで平均が引き上げられるからです。このように偏ったデータでは、中央値のほうが典型的な値をよく表すことがよくあります。
統計計算機の使い方
データを貼り付ける
スプレッドシートからコピーした列でも、プリントの数値でも使えます。1 行に 1 つ、またはカンマ区切りで入力します。
計算する
すべての統計量がラベル付きの値として、番号つきの手順とともにまとめて表示されます。
適切な散らばりを選ぶ
より大きな集団から取り出したデータには標本の値を、全員のデータがそろっている場合は母集団の値を使います。
さらに詳しく
リストを AI 数学ソルバーに送って解説してもらうか、四分位範囲が何を示すのかを AI チャットで続けて質問できます。
よくある質問
四分位数の求め方が異なるからです。この計算機はそれぞれの半分の中央値をとり、個数が奇数のときは真ん中の値を除きますが、Excel の QUARTILE 関数は補間を行います。どちらも間違いではないので、授業で指定された方法を使ってください。
最も多く現れる値が同数で複数ある場合は、すべて表示されます。どの数も 1 回しか現れない場合は、重複する値がないことが表示されます。
数値が、説明したいより大きな集団の一部である場合は標本版(n − 1 で割る)を使います。1 つのクラスの全生徒のように、リストに全員が含まれている場合は母集団版(N で割る)を使います。
1 回の計算で、整数・小数・分数を最大 500 個まで入力できます。
はい、登録も不要です。統計量はブラウザ内で計算され、AI 解説を依頼しない限りデータは端末から出ません。その解説が唯一の従量制部分で、Pro プラン*に含まれ(*フェアユース:文章作成・学習・コードのツール合計で 1 日あたり最大 300 回)、プランがない場合は 2 クレジットです。ログインしていない方も冒頭部分をプレビューできます。
手計算の確認や用語の学習に使ってください。AI の解説には誤りが含まれることがあり、成績に関わる課題で AI ツールが認められるかどうかは授業のルールで決まります。