学生、ライター、研究者のために
分数計算機 途中式つき
2 つの分数・帯分数・小数を入力して演算を選ぶと、約分した答えと、そこに至るまでの番号つきの手順が表示されます。
答え
数値を入力するか例を選んでください。答えと途中式がすぐにここに表示されます。
分数計算機でできること
使い方
1 つ目の分数を入力
分数はスラッシュ(3/4)、帯分数はスペース(1 1/2)、小数は小数点またはカンマ(0.6 や 0,6)で入力します。例のチップを押すとフォームに自動入力されます。
+、−、×、÷ を選択
リストから演算を選び、2 つ目の分数を同じように入力します。
「計算する」を押す
約分した答え、帯分数と小数の形、番号つきの手順がすぐに表示されます。コピーボタンで結果をクリップボードにコピーできます。
言葉での説明が欲しいときは
「ステップごとに解説」を選ぶと、AI 数学ソルバーが各ステップがなぜ成り立つのかを書き出します。AI の文章には誤りが含まれることがあるので、上の手順と照らし合わせてください。
分数の足し算・引き算・掛け算・割り算を手で解く方法
足し算や引き算には共通の分母が必要です。3/4 + 5/6 なら、分母を素因数分解し(4 = 2²、6 = 2 × 3)、各素数を最も高い累乗でとります。最小公分母は 2² × 3 = 12 です。3/4 を 9/12、5/6 を 10/12 に書き直し、分子を足して 19/12 とし、分母はそのままにします。帯分数にすると 1 7/12 です。
帯分数は最初に仮分数に直します:2 1/3 = (2 × 3 + 1)/3 = 7/3。したがって 2 1/3 − 3/4 = 28/12 − 9/12 = 19/12 となり、偶然にも上の和と同じ値になります。
掛け算では共通の分母はまったく必要ありません。分子どうし、分母どうしを掛けます。2/3 × 9/10 = 18/30 で、分子と分母を最大公約数 6 で割ると 3/5 になります。割り算は 2 つ目の分数の逆数を掛ける掛け算になります:3/4 ÷ 1/2 = 3/4 × 2/1 = 6/4 = 3/2、つまり 1 1/2 です。
最後は必ず約分します。分子と分母が 1 以外の公約数を持たないとき、分数は既約分数です。19/12 はすでに既約ですが、18/30 はそうではありませんでした。0 で割る計算には答えがないため、2 つ目の分数が 0 の場合は計算せずに警告を表示します。
よくある質問
はい。帯分数は 1 1/2 や −3 2/5 のように、整数部分と分数の間にスペースを入れて入力します。小数は小数点でもカンマでも入力でき、0.125 は正確に 1/8 として読み取られます。
どちらにも利点があるからです。約分した分数は正確で、小数は大小を比べやすくなります。19/12 = 1.58333… のように小数が終わらない場合は丸めて ≈ を付け、「概数」と表示します。分数のほうは正確なままです。
はい。すべての結果は分子と分母の最大公約数で割られ、手順の中で使った公約数も示されます。仮分数の結果は帯分数でも表示されます。
計算機は数値を表示せず、その割り算は定義されないと知らせて停止します。0/7 のように 2 つ目の分数が 0 に等しい場合も同じように検出します。
計算機、その答え、手順の概要は無料で、アカウントも不要です。「ステップごとに解説」の解説文は従量制で、Pro プラン*に含まれます(*フェアユース:文章作成・学習・コードのツール合計で 1 日あたり最大 300 回)。プランがない場合は 2 クレジットを使用し、ログインしていない方も冒頭部分を無料でプレビューできます。
自分で解いた答えの確認や、解き方のどこで間違えたかを確かめるのに使ってください。成績に関わる課題では、計算機や AI の利用について先生のルールに従ってください。